理想に近づくために必要なもの

日頃からIT業務をこなしていくことで、おのずと経験を積み重ねていることを実感することでしょう。
経験値の高さが、エンジニアの価値観を決定づけるものだとおっしゃる方が居るかもしれません。
ベテランエンジニアに尊敬の念を抱いている方は、往々にしてそのエンジニアに対して幾多の修羅場をくぐり抜けてきたのだろう、という推測を働かせていると考えられます。

ベテランに対してカッコいいという気持ちが湧き上がっていき、自分もベテランになってみんなから褒め称えて貰えるくらいの人材になっていこうとする気持ちに昇華されていくのです。

一方で、ベテランも今の実力をより高めるために日々の弛まぬ努力を継続して、IT社会を渡り歩く貴重な人材としての名をほしいままにしていこうとするのが考えられます。
IT企業に携わっている以上は、毎日が勉強の連続だという考えを持ち続けていると思い、トラブルさえも自身の成長に欠かすことができない貴重な経験だと感じているのが見て取れるのです。

既にIT企業を定年退職した方は、今までその企業で培った経験を活かしてITに特化した教室を開こうとするかもしれません。
仕事で得た経験を、多くの人に伝授しないのは勿体ないことだという意識が強く働いているのが窺えて、生きている限りITと共にある人生を送ることは天命だと感じてそうであります。

実際に講師となって受講者にITの指導をした後に、清々しい気分になっていることを肌身に感じていくことでしょう。

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